top of page

Something to say

メッセージお返事

いただいたメッセージのお返事です!

皆様のメッセージはいつも舐めるように(← )骨まで味わい尽くしております。

ありがとうございます~。

2016/12/28 17:16にメッセージをいただきました方

「希望と栄光の国」を面白く読んでくださったとのこと嬉しいです。ありがとうございます。

若い提督たちの集まりですので、戦ばかりでなくワイワイ賑やかに仲良くしている時も

あったのだろうな~、と思ってます。

メッキーが元帥府のバイオリン弾きになってるし、暗号ミステリ風だし、

大丈夫かいと思うくらい趣味全開なので、また、こういう話が書きたいなあと思います。

しかし、なかなかミステリのネタは難しく…。念じてればネタが降って来るかも。

拍手お礼の双璧の日常の一コマもよろこんでくださって、良かったです。

これ、「誕生日に来た男」のバージョン違いで、お話をこのシーンまで持って行きたいんですが、

全然到達してません。来年の誕生日になっちゃうよ…。

でも、何とか終わらせます。

来年も頑張りますので、またどうぞよろしくお願いします。

2016/12/29 13:54にメッセージをいただきました方

いつもお読みいただきありがとうございます。拍手だけでもとても嬉しいですよ~。

でも、コメント書いてやろかな、と思っていただけていっそう嬉しいです。

「二人の新任艦長」は初めて書いた銀英伝の二次創作なので、

今読むともうちょっと言葉を加えた方がいいんじゃないか、みたいなとこがなくもないのですね。

でも、文章に初めて書いた勢いがあって、今はもうこういう感じで書けないな~と思います。

たいして前のことじゃないんですが! なので、そのままで楽しんでいただけるのはとても光栄です。

それにロイエンタールの魅力をこれでもか、つーくらいに詰め込んで、

何より自分が楽しんでた訳で、それがちゃんと伝わってたのだな~、とムフフとしています。

ところでミッタンの「1回やったことがある」は「仮の宿」を書いた時、私も気になったのですが、

ま、いっか~みたいな…。しかし初めてがあんな狂態ではちょっとかわいそうな気が。

でも、ミッタンの「初めて物語」には必ずや親友が絡んでる、と睨んでおりますです。

コメントをいただいたおかげで、ふとその方面の話を書いてみようかな、と思いました。

完全に秘密の扉方面ですね~、これは。

それでは来年もご贔屓のほど、どうぞよろしくお願いします。

Recent Posts
Search By Tags
まだタグはありません。
Archive
bottom of page