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Something to say

この頃のわらは

ごきげんよう

サイトにお越しいただきありがとう

拍手もいっぱいありがとう

九州での地震災害について、被災した方々が早く日常に戻れますよう、願っています。

日本にいる以上、避けられない、いつかは来るかもしれない地震等の災害。

のんびりなんでもない日を過ごすことがどれほど貴重なことか、と思います。

自分の備えは万全に、被災地には自分が出来る応援をしていきたいな、と思います…。

さて、以前から書く書く言っていたロイエルがようよう書き上げられそうです。

ラブコメではないっす。

My Worksに先週、チラ見せページを載せましたので、よろしければどうぞ。

今、終わりのところまで書き進めようとしているところです。

いや~…。長かった。ちょっと上手く軌道に乗れず、たびたび中断してしまい、四苦八苦しました。

というか、まだ終わってないよ?

以前のお話より少し長めになってます。

直球の男女の恋愛模様…のつもりなので、上手く波に乗れなかったのはそのせいだろうか?

ご腐人要素皆無ですけど、頑張ってますので今しばらくお待ちください。

私のロイエルはリージェンシーものロマンス風に銀英伝の原作を加味しています。

だから、最終的には原作通りの結末にまで持っていきたいんですな…。

原作に沿いつつ、悲劇的な要素を希望のあるものに読み替えられるようにしたい、というか…。

そこにいくまではまだまだエピソードが必要ですので、

徐々に書いていけたらいいなと思います。

しかしっ、ちゃんとご腐人向けのお話も書きますので~。なんか、途中になってる扉の中の話と、別に思いついたやつがあってですね…。聞いた話ではロイエンタールにはなんと、叛逆した彼に最期まで付き従った、厚い忠誠心を持つ副官とか旗下の提督たちとか、副司令官とかが、いるそうではないですか(白々しい)。その人たちとロイエンタールの絡みとか何とかなどをもうちっとこう…ね。

お馬鹿なことを言っていないでミュラロイもそろそろ何とか着手せねば…。

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