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Something to say

乙女の友

サイトにお越しいただきありがとうございます。

拍手も大変感謝です。

3連休ですね…。

有休消化率は低いのに祝祭日が多い、アメージングワンダフルネイション、ジャパン。

正月早々連休は正直ありがたいですが…。

あ、「前奏曲」、ようよう終わりました。ラストで新しい風呂敷を広げかけてどうするんだよ的になったので、何とか仕切りなおしました。あともうちょっと見直しすれば皆さんに無事お届け可能です!

サイトの続き(8話からですね)は今、校正しているところなんです。更新は明日いたしますので、今しばらくお待ちください。

前回「エアロイ」なる新語でしょーもない妄想を繰り広げましたが、あの後、ハタと気づきました。

これは夢小説、ドリーム、名前変換ですよ…。名前変換の小説はいまいち読んでもその良さが分からなかったのですが、今、分かりました。ふうむ。

まあ、オタクの正当な( ←)お遊戯の仕方は、お気に入りのキャラと別のキャラをくっつけたり喧嘩させたりして遊ぶことですからね。それが相手を生身の自分にして妄想するとなったら、これはどちらかというと由緒正しい乙女の行動です。古来から少女たちがやっていることです。それをまあ、昨今は何でもエアとか付けますが、新しいエア彼氏という言葉を与えられてみょーに説得力を持ってしまったということでしょうかね。

(話は変わりますが、年末納会で乾杯の飲物が足らず、エア乾杯になりかけました。どんだけ緊縮財政なんだよ…)

しかし、私も乙女チック『りぼん』で育った経緯がありますので、ロイたんに名前呼ばれるとか考えると、「キャ」、てなっちゃいます。現実では男性に名前呼ばれてどうと言うことはあんましないんですがあるんですかそうですか(もうそういう時代は過ぎちゃったのよ…いかんね)。

名前って別に呼ばなくても会話が成立しちゃうんですよね。それをあえて

「XXXXX」(今、ロイたんがあなたの名前を呼びました)

と名前を呼ぶわけです。イヤッ、ハズカシッ~。一気に一対一の親密な関係になるんだな…。

そういえば、自分が書いたロイエル話でも、ロイたんに「エルフリーデ」、と呼ばせました。その時、確かに私も恥ずかしかったし(なんで)、エルも初々しくもドキドキしてる描写をしました。ご腐人向けにいろいろ書いてるくせにね~。乙女だな~。エルについてはバレンタインに向けて、乙女チック&ラブコメ&ロイエルをまた書きたいと思ってます。

以下、お返事でございます~

ファミリー様

メッセージいただきありがとうございます。ファー様に関してはプライベートが全く明かされていませんから、それこそ千差万別ファンの数だけ彼の私生活の形があるように思います。不幸だったり、幸せだったり…。私が読んだものではやっぱり兄弟姉妹がいるものが印象に残っていますね…。私は人間関係で一番の基本は(良くも悪くも)家族だと思っているので、ロイたんの場合と同様家族がいるように書きましたが、まあ、これも幾つもある中の一つということで。

たまきはる様

メッセージありがとうございます。拍手アイコンすみません(;´Д`) ディッタースドルフはもっと反感を強く出そうかと思ったんですが、割といい奴みたいで早々にロイたんに戸惑わされてます(笑)。二人目が誰になるかは…わあ…(汗)。どうぞお楽しみに~。

本当に、ロイパパだけでいいんですよ…、名前がなくて今回ちょっと苦心しました。ママンには名前があるのに。OVAでは息子似の美女であるかのようにはっきり顔まで描写されてますね(よくやったな~。あのハンサムなロイたんの顔を母の顔に。だから女装ネタが可能になる)。パパの方は顔の描写がなかった気が。名前があったら、顔の設定が作られたかもしれない…、なんて思ったり。

あの扉についてはご腐人のベッドタイム向けといいますか…。表と趣向の違うものを載せるかもしれないです。でも多分大したことはないんですよ。こちらもバレンタイン頃にひっそりと扉を開こうかと思います。

それでは皆さん、良い週末をお過ごしください~。


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