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Something to say

秋の実り

サイトにお越しいただきありがとうございます。

拍手もたくさんThank you very muchです。

秋ですね…。

我らがロイエンタールのお誕生日が近づいてきましたね…。

誕生日を目途にして開設しましたので、このサイトもそろそろ1周年です。

「二人の新任艦長」を書いたのがそれより前なので、去年の今頃から書き続けてきたことになりますねえ…。

すぐに創作の泉が枯れるかと恐れていたんですが、幸いそんなことはないようです。

多少同工異曲の趣が出て来たにせよ、なんとか手を変え品を変え、読んで楽しいものを書こうと心がけておりますです。

「二人の…」の2部はともかく、1部はなんせ本当に一番最初に書いた話なので読み返すのがちょっと恥ずかしい…。若書き(去年の作ですが)の感がありますな。

でも、書き始めないうちには書き方も上達しないし、いきなり2番目3番目の話をかけるわけないんです。(言ってる意味わかります?) まあ、何作か書いて、イケると思った話をアップするって手もあったでしょうけど、とにかく誰かに読んでほしいっている気持ちもあったので。

そういう訳で、「二人の…」をひっこめたい気持ちは抑え込み、そのまま載せています。もっと上手く書き直せるんじゃない? というところがあってもそれはそれ。書いた内容自体は書きたいことを書いたし、悔いなし! です。時々読み返して笑ってやってください。

26日用に準備している誕生日のお話は無事書き進んでますよ~。やれやれ。

オーディンを舞台にしたいので、誕生日に必ずロイたんとお相手のキャラが一緒にオーディンにいる瞬間を探して右往左往しました。なんせ、転戦に次ぐ転戦ですからなあ。でも、ちょうどいい時間軸が見つかりました。

その段階で小説をチラチラ確認しましたが、やっぱりあれですね、ロイエンタールとオーベルシュタインてば仲悪そうですね(今更…)。本当に今更ながらオベロイの存在の不確かさに揺らぎましたが、救いはロイたんがミッターマイヤーが呆れるくらい感情的になってオベ閣下に食って掛かるのに対し、相手はしらっとしていること。

ロイエンタールが感情的になるということだけで十分です、ええ。

お誕生日をめぐるお話はオベロイではないのですが、短編のような中編のようないつもの半端な長さのお話しでお届けします。上手くすれば26日より早めに土日に仕上がるかな?


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