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Something to say

中の人

こんにちは~

誕生日月の1000円クーポンでスニーカーを買ったら送料が加算されて結局500円引きの値段だったぱいんです(いいんだ靴が欲しかったんだ)

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オベロイ始動です。

1ページずつ公開しようかと思ったんですが、最初の1ページはまだプロローグですもんね。ケチケチ(笑)するのもどうかと思い、2話アップしました。全フェルナーファンが泣いた! フェルナー大活躍! こんなフェルナー見たことない!

…くどいようですが「光芒走りて」はオベロイです。

フェルナーに活躍してもらったおかげで(オベ閣下もロイたんもこれから大活躍しますから何卒…)、長めになりました。いつも長いか。ちょうど「遠い道」と同じくらいですね~。オベ閣下が理屈をこねるせいで終わらせ方に悩みましたが、やっぱりロイたんが突破口を開いてくれました。

リップシュタット戦役のすぐ後くらいの話なので、じゃあ、ファー様とのあれはどうなったって感じなのですが、もちろん、ロイたんは二股したりしません。言うまでもないでしょうけどパラレル…、なんですね。そもそも二次創作というものが原作のパラレルみたいなもんですが。

よく聞く話ですが、OVAでフェルナーのキャラ設定がロイたんの初稿だったとか没設定だったとからしいんですが、ほんとですか。全然違うじゃないですか(だから没になったのか)。ロイたんはヘルムート・バーガーですよ。なんならルートヴィヒ2世でもいいんですが。フェルナーは…、フェルナーは…、ジョン・ステイモス? (良い声だよね。フルハウス好きだったな…)。

まあ、こういうことだと思います。

話題の長編ドラマの重要な登場人物のオーディションを受けた売れない俳優アントンは、人気俳優のオスカーにその役を取られた。アントンは結局脇役キャラの役を貰ったが、一部の(副官萌えの)視聴者から意外な人気が出て、登場シーンはファーストシーズンだけのハズだったのだが、脚本が書き換えられて最終シーズンまで残った。この役のおかげでアントンも人気俳優の仲間入りを果たした(歌手デビューもした)。

「この役を演じたおかげで演技の幅が広がりました」(アントン談)

ちなみにアントンが狙っていた役を演じたオスカーは、このドラマの後さらに注目が集まり、映画界に進出。初主演作品でいきなりアカデミー賞の主演男優賞を取り、その人気はもちろん、実力は本物であると証明された(youtubeでこの時、副賞の像を手に親友(映画監督)に対する感謝を述べた感動スピーチが見れる。468,390,719回再生された)

…あれ? 今日はこういう話をするつもりじゃなかったんだけどな…。

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