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Something to say

お返事いろいろ♪

こんにちは サイトにようこそおいでくださりました

温かい拍手もありがとうございます。

「フェリックスの旅」を更新しています。

なんかまたミッタンに演説してもらってます。前も申しましたように、私はOVAで彼がハイネセン上空から降伏を呼びかけたシーンが好きです。ミッタンー! かっこいいー!(黄色い悲鳴)

ロイたんは統帥本部総長と言う立場上、現場の第一線には出てこないんですね。皇帝の補佐だし、官僚的な地位という気がする。ロイたん本人の希望は別だけど、性格的にも裏方があっているような…。ラインハルトの人事の妙と言うやつですな。皇帝は20代前半の若者なのにどんだけ部下の資質を把握してるんだ…。

以下お返事です!

蛍子さま

「フェリックスの旅」お楽しみいただきありがとうございます。フェリックスのこと、同志ですね! 私もロイたんの息子であるからには賢い子に違いない、という信念(笑)がありまして。

フェリックスも子供のころはアレクや周りの大人たち(やっぱり軍人が多いだろうから)の期待に合わせて、軍人になろうかな、と思って幼年学校に行ったんだと思います。でも自分は違うな、と思ったとか。…まあ、私の設定と言うか、妄想ですが。

もっと自由に、別の職業に就くこともあり得ますね。というか、彼はまだまだ若いからこれからなんにでもなれるな~。ハイネセンに行ってあちらの空気に触れてガラッと変わっちゃったりして―。

どうぞ、次回もよろしくお願いいたします!

花林糖さま

メッセージありがとうございます~。アレクとは赤ちゃんのころからずっと一緒なので、きっとフェリックスにとっては兄弟みたいに近い存在なんだと思うのですよ。二人とも一人っ子だし、周りは大人ばっかりだし。それでもなお…、と言うこともあるかもしれないけど…。まあ、つまり私はアレクxフェリックスではうまく話を転がせなかったという制作秘話です(笑)。 

そして、おう、あの肖像画ですか、あれには特に裏はないつもりなのですよ (^^ゞ でも、メッキーに取材してみたらもしかして何か裏話があるかも。ロイたんが絵のモデルになった「木枯らしの夜に(R18)」というお話を前に書いたのですけど、そのスケッチが下書きのようですが、ああいう絵からこういう肖像画をひねり出すって画家ってすごいな。ふむ…。

エルフリーデって確かに異色の存在ですね。それゆえ彼女の心境をもっと知りたいと思うんですけど、未熟のためラブコメ止まりです。

それでは、次の更新でも楽しんでいただけるように踏ん張ります!

皆さま、ほっこりするメッセージありがとうございます。レス不要でメッセージいただきました方も、楽しい妄想をいただけてうれしい限りです(追伸:その雑誌です! すっかり忘れてました! うわ~)

それでは次回の更新もどうぞよろしくお願いいたします。そろそろクライマックスが近づいているようですよ…。

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