ネイリスト
- seasonofmackerelsky
- 2015年5月2日
- 読了時間: 2分
こんにちは みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私はこの暑さで汗をかいて冷えたようで、昨日まで風邪っぽく、のどが痛かったですが、ようやく治って来たようです。
ちょっとおかしなベルゲンさん登場の「マニキュアリスト」アップしました。
ネイリストは和製英語だそうで、マニキュア=お手手の手入れをする、マニキュアリストとしました。
『ニッパー型爪切り』ってどんなの? と思われたら、その名前で検索するといろいろ出てきます。こういう製品ってドイツのゾーリンゲン産が定番。実は自分の足は巻き爪になりやすく、巻き爪を切るにはニッパー型がよい、ということでもう中学くらいから同じ道具を使ってます。もう製品名が薄れちゃって分からないですが、なにぶん買ったのが昔の話で、当時はこういう道具で国産のものはなかったようなのでたぶんドイツ製。少し切れ味が鈍った気がするんですが、まだ使ってる。爪切りってなかなか買い替えたりしないですよね…。匠が作ったよく切れる爪切り…! とか、惹かれるんですが。
あの、あえて申しますが、私ベルゲングリューン好きです。ホントに。副官のレッケンドルフ、従卒のランベルツ、参謀長ベルゲングリューンと3人とも好きです。
第1問:この3人が仕えた共通の帝国一の美形軍人は…? (分からいでか)
なんか、白百合とか、新雪とか、ロイたんを深窓の令嬢のように思っているベルゲングリューンは、たぶん、見えているものが他の人と違うようです(笑)。でも、まさに白百合の花言葉は、「純潔」、「威厳」で、あながち間違っていないなと。両者に可憐さ(←?)と気高さを感じるところに共通点があるようでございます。
この後もっとロイたんと親交を深めることが出来るのか、上官を崇めるだけで終わってしまうのか。頑張れ、ベルゲングリューン!
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