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Something to say

突風のウォルフィー

  • seasonofmackerelsky
  • 2015年4月17日
  • 読了時間: 2分

サイトにお越しいただきありがとうございます。

また、たくさんの拍手をお寄せいただき感謝です。

シャンシャンシャン

短編「Fortune-teller」、完結しております。

ちょっとロイたんにおふざけが過ぎたかな~。「ロイエンタール様はこんな下品なことは仰らないわ」、と思います? でも、男の子だしこのくらい、気の置けない仲なら言ってもいいかな~、なんて。

それとも大した台詞じゃないかな…。

春ですね…。

ぱいんが出没する地域は、年間の日照時間が意外に長く、気候も穏やかなところです。それゆえ、のほほんとした県民性で「社長が少ない」(野心家が少ないと言いたいのか?)とかなんとかいわれているのですが、近年、竜巻、突風に見舞われることが増えました。

武蔵野の平坦な地ゆえ、風は吹きまくり格好の竜巻の餌食…。日中気温がぐんぐん上がるにもかかわらず、上空に冷たい空気が流れ込んでなんぞという天気予報が出たら、注意です。

今週、そのような天気予報が流れ、私は部屋のシャッターを閉じて出勤しました。

名探偵シャーロック・ホームズは、人は緊急時に大事なものを持って逃げようとする、女は赤ん坊のところへ駆け寄るとか言ってました。私は赤ちゃんはいないので、その私が万が一を恐れて緊急避難させたものは、

 パスポート(去年取ったばかり、パスポート申請って高いのよね…)

 旅行券(海外旅行用に積み立てた)

 通帳

 手持ち以外の現金、クレジットカード

そして、ノートパソコン(新品)と、本サイト編集画面に入るためのパスワードのメモ、でした。

…今回は何もなくてよかったです。ノーパソには書きかけの作品が入っていますので。

USBメモリにバックアップ入れなきゃ。なくなったら困る~。USBメモリも机の引き出しなんかにいれてたら危ない、竜巻が引き出しあけてくかもしれない…。引き出しをガムテープで止めるか? 釘で打つか?

これぞ、まさしく杞憂。杞の国の人のように空が落ちてくると戦々恐々するまで行かずとも、災害大国日本に住む以上、ある程度の備えは必要ですな。

311のことを考えるとおちゃらけるのは不謹慎ですが、へらへらしててもやっぱり気をつけなきゃな、と思います。けっこう心配性ですね。

 
 
 

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