喝采
- seasonofmackerelsky
- 2015年2月16日
- 読了時間: 3分
サイトにお越しいただきありがとうございます。
またたくさんの拍手をいただいて、ありがとうございます。
更新後にどどんと拍手が増えていたのでびっくりしつつも、嬉しい限りでございます。
今まで掲載してきた小説は全部、最後まで書き終わってから校正しつつサイトにアップしているのは前にもお話した通りなのですが、皆様の拍手から「次は…!?」という熱気が伝わってきました。もしまだお話が出来上がってなかったら、そうとうびびったと思います。こりゃあ、うっかりした事は書けやせんぜ…。でも、大丈夫。出来ちゃってるから(ああっ、じゃあ早くアップしてよという声が…)
どちらにせよ、「これで大丈夫かな?」という心配から離れることは出来ないのですが。
以下、いただきましたメッセージのお返事です。
*2/14 10:15にメッセージをお送りいただいた方
はじめまして~。ありがとうございます。拍手いただけるだけでも喜んでいますよ^^。メッセージ送信の背中を押したのはやっぱりファー様なのですね。ファー様看病するのシーンを気に入っていただけてうれしいです。あのシーンは思いがけず彼が癒しになってくれて、彼にはマイナスイオン効果があるらしいです。しかも打ち明け話をしてくれたので、現在の新しい話が出来るきっかけになりました。今のところ、どちらかというと翻弄され気味のファー様ですが、今後徐々に頑張ってくれると思います(たぶん)。ご期待に沿えるよう頑張りますので、引き続きお寄りいただけると嬉しいです。
*たまきはるさま
いつもありがとうございます! お元気になって何よりです。
「遠い道」の舞台のあの頃はホント、ちょっとまってくれって感じで、一度気になったら書かずにはいられなくなりました。うちのロイたんに関しては、思い起こすのも悲しいことながら、OVAで双璧相撃ったあたりで、二人で酒場でけんかして、逃げた後で笑い転げてる回想シーンがあったのですが(うっ、泣いちゃう)、あれが原風景なんだと思います。あの屈託ない雰囲気と叛乱に突き進んでいったころのロイエンタールを繋げたい、という思いがあるのです。
書き手によって違うって本当ですね。ロイたんはいろんな面を持っていて、それが複雑な内面を表していていいのですが、どこを強調したいかは、書き手によって違うということでしょうか。ミッタンとかはその点、安定感というか、性格が定まっているのかな…? 私はミッタンはかなり大人なんだと思って書いてます。ロイたんはまだ子供なの…。こういうセリフが発酵中を思わせますな~。腐向けとかって言葉あまり好きくないです。こんなに純真でございますのに。だから、貴腐ワインとかならいいですね~。私は納豆好きなので、納豆でもいいです(コラ)。
パスワードについて、「だぢづでど」がない県のこと知りませんでした! ほおお。毎回入力でご面倒ですけど、続きをぜひお楽しみにお待ちください。
それでは皆様、今週も頑張りましょう~。
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